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認知科学への招待

最先端の認知科学を学んだ苫米地英人氏の著書「認知科学への招待」について本の概要とおすすめポイント、読んだ方の感想をご紹介します。

苫米地氏の本業「認知科学」をやさしく学べる入門書

認知科学への招待

画像引用元:アマゾン公式サイト
(https://www.amazon.co.jp/認知科学への招待―心の研究のおもしろさに迫る-大津-由紀雄/dp/4327378100)

「認知科学への招待」はテレビ番組のコメンテーターとしても活躍する認知科学者、苫米地英人氏の著書です。苫米地氏は数多くの自己啓発本を出版していますが、この本は本業の認知科学について書かれたもの。アメリカで人工知能の研究に携わった経験や自身の研究結果に基づき、「認知科学」はどういうものなのかをわかりやすく解説しています。入門編のため学術的なトピックは少なめです。認知科学の基本を網羅している本なので専門知識のない人でも読みやすいでしょう。この本を読み、認知科学に興味を持った人は苫米地氏の別著やほかの専門著書を読んでみると良いかもしれません。

また、認知科学とは何かというだけでなく思考の仕組みや脳の使い方をロジカルに理解できるため、能力開発にも役立つはずです。

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認知科学への招待を読んだ方の感想

入門者向けの本ですが、認知科学を学ぶうえで必要な概念や専門的な内容はしっかり書かれていて、認知科学の成り立ちから未来について時系列で進んでいくため、順序立てて理解できます。

難しい内容かと思いましたが、すんなり頭に入ってきました。まんまと認知科学の世界に招待されてしまった感じです。自己啓発書からは少し離れていて学問的な話が中心になっていますが、私のような素人でも知的好奇心を味わえてゾクゾクしました。

苫米地さんは多くの自己啓発本を出版していますが、それらの本のバックボーンとなる一冊だと思います。彼が提唱する自己啓発の裏付けとなる理論が書かれているので、読んで損はないでしょう。

文体がやさしく、苫米地氏の経験も織り交ぜながら展開していくので、どんどん引き込まれていきました。最近はメディアにも多く出ているので芸能人寄りのイメージがありましたが、意識・次元・超情報場を語る最終章は素晴らしいです。苫米地氏の明晰ぶりに感銘を受けました。

この本で一番面白いと感じたのが超情報場仮説の話です。ひとりひとりに宇宙があり、それを統括する情報場があるという仮説で、科学的根拠はないですが理解が深まるほどこれが真実なのではないかと感じさせられます。読み物としても大変おすすめです。

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