MENU
成功法則をつかむまで » 私が読んだ成功の法則に関する本 » 思考は現実化する

思考は現実化する

アンドリュー・カーネギーの要請により「成功哲学」の原理原則をまとめた著書「思考は現実化する」の概要とおすすめポイントを解説。本を読んだ方の書評もご紹介します。

成功者500人のエッセンスが詰まった世界的ベストセラー

思考は現実化する

画像引用元:アマゾン公式サイト
(https://www.amazon.co.jp/思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき-ナポレオン-ヒル/dp/4877710515)

「思考は現実化する」は自己啓発の原理原則をまとめた本で、成功哲学の古典とも呼べる名著です。著者のナポレオン・ヒルが「アメリカの鉄鋼王」として成功をおさめた実業家、アンドリュー・カーネギーから要請を受け、万人が活用できる「成功哲学」のプログラムをまとめています。

この本ではカーネギーが見込んだ成功者500人に対するインタビューを行い、20年に渡りそれらの人物たちの調査を行い、成功過程や意思決定を分析。成功者に共通する考え方や行動のパターンをおさめています。

タイトルである「思考」が現実化するということは、思考をより明確な願望に転換することを指します。例えば、「何歳までに年収1億円」などの転換によって思考が現実のものとして現れるという考え方です。この願望が大きいほど強い信念となり、脳が作り出している自身の限界を破ることができるわけです。つまり、成功の発端には明確な目標があり、頭で考えることそのものが資産であると言えます。

「楽して成功を得る方法を教える」という趣旨ではないので、成功のテクニックを求めている人には適していません。しかし、「目標設定をしうまくできない人」や「目標を設定したが、どう実行していいか分からない人」には示唆に富んだ多くのヒントが得られるはずです。自己啓発の古典となる本なので、初めてこのジャンルに踏み込む方にもおすすめできる一冊だと言えます。

管理人が学んだ成功法則はこちら>>

思考は現実化するを読んだ方の感想

賛否があるようですが、起業家同士ではよく名前があがる本です。「願えば叶う」と解釈する人もいますが、「願って行動するから叶う」と言うのが正しい解釈です。最後まで諦めずに何度も立ち向かえば、おのずと成功への道は開けると思わせてくれます。起業家の登竜門的著書としておすすめです。

向上心や目標もない人がこの本を読んでも心には響かないと思いますが、成功したい方にとっては「バカ真面目になれ」という原点を教えてくれる本です。思い通りに進まなかったら一度やめてまた同じところに戻って繰り返すという無意識の習慣をつけることが、成功につながるのだと思います。

印象に残ったのは「あなたが求める富によってあなたの人生が決まる」「成功しているものは成功にフォーカスがあてられるが、多くの失敗を経験している」という言葉です。ありきたりな言葉ですが、困難を乗り越える必要性が実例を交えながら解説されているので、非常にモチベーションが上がります。

Copyright (C) 成功法則をつかむまで~引き寄せの体験記~ All Rights Reserved.