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苫米地英人、宇宙を語る

洗脳に詳しい認知科学者として数々のメディア出演経験を持つ苫米地英人氏の著書「苫米地英人、宇宙を語る」の概要とおすすめポイント、本を読んだ方の感想をご紹介します。

宇宙の姿と幸せの関係が語られた本

苫米地英人、宇宙を語る

画像引用元:アマゾン公式サイト
(https://www.amazon.co.jp/苫米地英人、宇宙を語る-苫米地-英人/dp/4758411492)

著者の苫米地英人氏は、情報番組のコメンテーターとしておなじみの認知科学者。オウム真理教の事件で洗脳された信者たちの脱洗脳に関わってからメディアに注目されはじめ、今では参加費が百万円以上の自己啓発セミナーを開催しています。

その苫米地氏の書いた本が「苫米地英人、宇宙を語る」です。本の中には「脳が分かれば宇宙も分かる」という言葉のもと、独自の視点で宇宙創成の話が語られています。中でも驚くのが、「宇宙そのものを生み出しているのは人間の脳である」という、誰も聞いたことのない宇宙論が展開されていること。宇宙の起源とされるビッグバンは人間の脳が作り出したものであり、宇宙と脳の関係、そこから幸せや自由にまで発展します。

内容としては専門用語も多く、抽象的な表現も多いので心理学の書籍を始めて読む人には理解が難しいかもしれません。ただし、宇宙と脳という新しい視点でも物事の考え方が学べるため、心理学や自己啓発を勉強している人であれば十分に楽しめる一冊と言えるでしょう。

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苫米地英人、宇宙を語るを読んだ方の感想

「時間は未来から過去へ流れている」「脳という場の概念」という言葉が突き刺さりました。抽象的な話なので読み進めては止まって確認してからまた読み進めるという繰り返しですが、読み終えた後は爽快な気分に浸れる本です。

苫米地氏の凄さが感じられる一冊で「面白い」という一言につきます。スピリチュアルブームや脳トレブームなどの話も面白く、納得させられることばかりでした。

一見すると新しい考え方のようにも捉えることができますが、仏教で昔から伝わる唯識(全ての物事はそれを認識する心の現れという考え方)から宇宙を捉えた本だと感じます。現代のお経みたいな感覚でしょうか。ものを見るものさしを一つ増やせる、とても良い本です。

とても難しい内容を簡潔かつ分かりやすく表現できるのは苫米地氏だからこそだと思います。東洋哲学の観点で宇宙を読み解き、説得力のある文章にすっかりひき込まれてしまいました。この本だけでなく苫米地氏のほかの著書も併せて読むと、より理解が深まるでしょう。

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