成功の法則を実感。潜在意識を変えたことで、うまくいっていかなかった事業が軌道にのりはじめた管理人の体験談をご紹介します。
以前は、日々の売上がそのまま仕入れ代金になるような状態でなんとか事業を頑張っていました。
大きな売上もなく事業自体も横ばい。そんな時に潜在意識を変える「成功の法則」に出会い、仕事に対する考え方が180度変わりました。
まず、私が実践したのは「仕事で失敗したらどうしよう」という意識を極力除外すること。
そして、「大きなビジネスを創造し、新しい事業を展開して成功する姿を想い描くこと」でした。
潜在意識を変えるようにして気づいたのは、失敗することばかり考えていた以前の私の頭の中は「失敗」で埋めつくされ、失敗のパターンを心の中に持ってしまっていたということ。
そして、その失敗のパターンから抜け出すことができずにいたということです。本当は失敗も成功の一歩。
成功にいたるための糧となるのですが、以前の私は失敗がそのまま自信喪失につながり、「次も同じことが起きるに違いない」という見えない恐怖にとりつかれていたのです。
そればかりか、失敗することを望んでいたような節さえあります。
以前の私のままであれば、失敗し続け、ずっと成功することはできなかったことでしょう。
しかし、成功法則を学び「自分の事業は素晴らしいものだ」と繰り返し唱え、見栄や体裁などの余計な意識を取り払うようにし、できるだけ自分の心に素直に従うようにしました。
そのおかげで、伸び悩んでいた事業で小さな成功が次々に生まれはじめ、利益がアップしはじめました。
新たな事業の芽も出はじめています。なんで以前は「これ以上事業を拡大するのは無理だ」と思い、自分で勝手に限界を作っていたのだろうと不思議に思うくらいです。
先日、以前お付き合いのあった会社から「新規事業を立ち上げるので、また手伝って欲しい」という依頼がありました。さらなる事業のチャンス到来です。
これからも、毎日「成功する姿」を強くイメージし続け、周りの人と仕事に感謝し続けます。
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