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グルジエフ

アルメニアの思想家、ゲオルギイ・グルジエフ。私が影響を受けた、ゲオルギイ・グルジエフの思想をわかりやすく解説しています。

20世紀が生んだ巨星・グルジエフの思想

グルジエフはアルメニアに生まれた思想家で、舞踏作家や作曲家としても知られています。文学から心理学まで幅広い分野に多大な影響を与えており、身近なところでは性格分析に使われる「エニアグラム」を提唱した人物です。

グルジエフの思想・哲学

グルジエフの思想そのものは、独特の語彙を持って語られるため難解です。直接グルジエフの著作から何かを学ぶのは、なかなか骨が折れるでしょう。

グルジエフの思想には、「人間は機械である」という考えがあります。これは人は条件付けに支配された機械であり、ものごとを意図的に為す力を欠いている、ということを指すものです。つまり、人間はいつでも外部の働きかけに対して反応しているだけで、自分の意志で何かをしているわけではない、ということになります。

どんな行動・言葉・感情・信念・習慣も外部からの影響によるもの。自ら生み出したものは何一つない。自分そのものは空っぽで、無の存在であることを自覚しなければならない、とグルジエフは説きます。

無の存在であることを知らない私たちが、真に目覚めるために必要なのが「ワーク」なのです。

グルジエフの成功法則

グルジエフの思想のベースは、イスラム神秘主義とも秘教的キリスト教とも言われています。本当のところははっきりとしませんし、グルジエフ思想の専門家でない私たちが得られる情報では、「ワーク」の指すものの正確な意味はわかりません。さまざまな解釈があり、実践ベースではそれぞれに全く違う取り組みをする人が数多くいます。

ただ、キーワードとして挙げておきたいのは「自己観察」。自分を客観的に見つめ続け、ありのままの自分を見つけ出すことです。「機械」として生きる自分の行動や思考を客体化することで、自分が何者なのか見出します。

この作業を行なった上で、習慣化されてしまった自分の行動や思考を変えていくことが可能です。瞑想のようでもありますが、瞑想のような苦行はグルジエフの否定するところでもあります。

私が参考にしたのはココ!

かなり難解な思想でしたが、グルジエフ思想のベースにある「人間は機械である」という言葉には驚かされました。自分の内発的な動機で何かをしているということはなく、全ては外部の影響によって動かされている。では、真の自分の意志とは何なのだろう?と考えさせられます。

グルジエフは、ワークを通じて無私の境地に至ることで、宇宙にある無限の電池に接続してあらゆる能力を得ることができると言います。これをそのまま参考にすることはできませんが、自分の存在を見つめ直すきっかけにはなるでしょう。

グルジエフの思想をそのまま取り入れることはできませんが、東洋を旅し、そして西洋で花開いたグルジエフの思想のように、東洋と西洋の思想を取り入れた成功法則があります。私がいま学ぶのは、まさに西と東のいいとこ取りの思想。これを学ぶ場所をみなさんにもお伝えしたいと思います。

グルジエフの思想にも通じる和と洋の成功法則を学べる場とは?>>

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